売却（不動産）をした後も住み続けるための選択肢

こんなお悩みのある方は、まずご相談ください。
日本不動産販売がリースバックで解決いたします。

リースバックとは、売却しても「住み続けることを目的とした」不動産販売システムのことです。

リースバックとは・・・

リースバックとは、マイホーム（不動産）を信頼できる法人、個人投資家等に売却して、
新たに新所有者と賃貸借契約を締結することで、そのまま住み続けることを目的として不動産売却システムのことです。
リースバックを利用されたお客様は、リースバック後も売却代金によって「今までと変わらない」
それ以上の「余裕のある安定した生活」を取り戻されています。

下記のお悩みのある方はリースバックをご検討ください。

• 実家（マイホーム）を子供が継がない
• マイホームを相続させる人がいない
• 将来、老人ホームや介護施設等に入所を考えている
• 年金や退職金が少ないことで、生活に不安がある
• お借入れの返済に不安がある
• 不動産売却で資金調達をお考えの方
• ご事情で引っ越しをしたくない
• 将来的には住宅を買い戻したい

リースバックに関するご相談・お申し込みは、
電話・メールフォームよりお気軽にご相談ください。

売却（不動産）した後も住み続けるための選択肢
リースバック

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弊社に相談に来られる大半の方は、「自宅に住み続けたい」「事務所、工場を使いたい」と希望されます。
理由はさまざまですが、一般に通常の売却では、住み続けることは出来ません。
しかし、早めにご相談を頂ければ、「親族間売買」「リースバック」といった方法で住み続けることも可能な場合もございます。

リースバック図解

ご自宅を子供や親族に売却することで、売却した後も住み続けることを目的とした不動産売買のことです。
この場合、子供・親族が、ご自宅の所有者となり、所有者（ご相談者様）と賃貸借契約を取り交わし、家賃を支払う形で、ご自宅に住み続けることができます。
親族間売買の場合、たいていの金融機関は、ご融資して頂けませんので、その場合、親族間売買でも融資可能な金融機関をご紹介いたします。※注1

親族間売買のメリット

①引越ししないで住み続けられます。
②親族間での売買なので安心できる。（プライバシーが保護される）
③将来的に買い戻す相談もしやすい。※注2